2018年11月30日に厚労省は、人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組み、「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」について、愛称を生会議」とすることを決定し、ロゴマークも公表しています。
人生会議
それは人生100年時代が現実化している我が国において、「終活」が欠かせなくなってきていることと深く関係しており、終活の一環として人生会議が求められてくるのです。(参照:終活が求められる理由

そのため全国各地で終活セミナーが行われるようになりました。現在はコロナ禍で、その開催は見送られていますが、一連の騒動が収まった後には、必ず終活セミナーは日本中で求められ、それもずっと継続的に何年もニーズがあるセミナーとなります。

そのため終活セミナーの講師も数多く求められています。【一般社団法人終活協議会】 は、終活の講師として活躍できる 人を養成しています。

この講座には3つ大きな特徴があります。
1.セミナーのスライド資料などが無料で使えるので、終活の講師として活動できます。
2.エンディングノートやパンフレットなど、活動に伴う販促品が無償で提供されます。
3.専任のスタッフが活動をフォローしますので、安心して終活の相談に対応できます。


講座は有料ですが、低価格《終活ガイド上級講座の受講料は50,000円(税込)です。》・高品質で、かつ生涯学習なので終活の最新情報を常に学ぶことができだけではなく、セカンドキャリアとして終活にかかわる仕事ができるというメリットがあります。 終活セミナーのニーズは全国にたくさんありますので、セミナー講師というセカンドキャリアの副収入で、受講料はすぐに取り戻せるのではないでしょうか。

文字に張り付いたリンク先を御覧になって、是非終活について学んで、講師を目指してください。

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