今年3月以降、新型コロナウイルスの影響で、介護事業者関連のセミナーや研修会が軒並み中止や延期になりましたが、その影響は深刻で、コロナ対応として発出される各種通知情報が十分に伝わっていなかったり、解釈に混乱が見られるなどしていました。

しかしここにきて、勉強の場がないことで職員のスキルアップ機会と情報獲得機会を失うリスクに気づいた介護事業者等が、様々な方法でセミナーや研修機会を作ろうとしています。オンライン講演のほか、職場単位で密状態を防いでの研修も復活しつつあります。

そんな中、次の制度改正・報酬改定でも、「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)」の重要性が指摘され、様々な方策が盛り込まれ、ますます終活が重要視されていますが、終活セミナーの講師がまだまだ足りないのが現状です。

そこで終活セミナー講師としてセカンドキャリアを積みたい方にお勧めなのが、一般社団法人終活協議会監修【終活ガイド上級講座】です。

高齢化が進むこれからの日本で、終活業界は隠れた成長産業と言われています。 終活ガイド上級講座は、終活協議会が実際に終活の相談をおこなっている経験をベースに作られた通信講座で、 医療・介護・保険・相続・葬儀・お墓など、終活にかかわるすべてのお困りごとに対応できる内容になっています。
人生ノート
終活ノートの活用なども、受講者に教えられます。生涯学習なので資格を取ったあとも最新情報を常に学ぶことができます。 他にも3つ大きな特徴があります。
1.セミナーのスライド資料などが無料で使えるので、終活の講師として活動できます。
2.エンディングノートやパンフレットなど、活動に伴う販促品が無償で提供されます。
3.専任のスタッフが活動をフォローしますので、安心して終活の相談に対応できます。

この講座を受けることで終活の講師として活躍できるのです。 是非リンク先を御覧になって申し込んで、終活セミナー講師として活躍していただきたいと思います。



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