置かれたところこそが、自分の居場所だと考えて、自らが咲く努力を忘れてはならないことは理解できる。どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばす努力も必要だろう。

しかし自分が誰かの心の中に咲く花になろうと、一生懸命その芽を育てている傍らで、その芽を摘むように、利用者を見下すかのように、荒々しく対応し、口汚く話しかける従業員しかいない場所で、自分一人だけが咲くことができるだろうか。

流れ作業のように介護業務を淡々とこなすだけで、利用者にとって必要な介護を、「人手がない」という理由で切り捨て、時間もかからず人手もかけなくて済む、「サービスマナーの精神を持って、丁寧な態度と丁寧な言葉遣いで、利用者に接する」ということさえしようとしない人たちの中で、根を伸ばし続けることは出来るだろうか。

そんな場所で、自分の心が壊れるまで働き続けるより、自分が咲くことのできる場所で、大きな花を咲かせる方が自分自身のためにも、世の中のためにもなるのではないだろうか。

そんな場所からは人材がいなくなり、介護事業経営ができなくなる方が、介護が必要な人にとっても良いことではないのだろうか・・・。

僕は自分が指導する、「北海道介護福祉道場あかい花」の生徒たちには、自分がいったん働いた場所で、周囲を巻き込むかたちで花になる努力を促すが、一定期間努力を試みても改善が見られず、生徒たちの成長を阻害する要素がなくならない場所からは、できるだけ早く卒業させるようにしている。

その時は、非公開求人に強い介護職求人サイト を紹介して転職を支援している。このサイトは、 厚生労働省許可の《安心》《無料》転職サポートサイトで、募集先になかなか聞きづらい情報も、担当のコンサルタントがしっかりと確認してくれるし、仕事のご紹介はもちろん、入職後の疑問や不安も一緒に解決する相談にも乗ってくれる。料金は一切無料なので、まさに安心の転職サポートサイトである。

過去に転職して大きな花を咲かせることができた生徒については、「咲く場所を変えて大輪を咲かそうとしている花のその後」という記事でも紹介しているところだ。

誰かの心に咲く花のような存在になりたくて介護の仕事を選んだのに、今の場所ではそんなふうになれないと思っている人は、思い切って花を咲かせる場所を変えたほうが良いかもしれないことを、常に心にかけておいてほしい。
夕日ヶ浦海岸
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